Red★速報

2ch(2ちゃんねる)の野球記事のまとめサイトです。野球の話題を中心にまとめサイトを更新しています。1日に何度か投稿される予定です。ブログの相互リンク&相互RSS募集中。

    石橋貴明

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2023/07/14(金) 05:54:53.24 ID:RUD2SreV9
    石橋貴明 プロ野球選手を諦めた瞬間 西武入団テストで根本監督が「はーい、君。オッケーって」
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/13/kiji/20230713s00041000683000c.html


     お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(61)が13日、ABEMA SPECIALチャンネルで放送された「石橋貴明 お礼参りTHEWORLD4週ぶち抜きSP #4」(木曜後10・00~)に出演。同学年の侍ジャパン前監督の栗山英樹氏(62)と神宮球場で対談した。

     栗山氏の野球人生を深堀りしていく中で、ドラフト会議の話題に。栗山氏は高校時代は創価のエースで3番として活躍しており、高校3年時のドラフト会議では「正直言うと、ちょっと(ドキドキしていた)」と振り返った。

     石橋も「あれ、なんでしょうね。僕、30歳ぐらいまでずっと“どっかで誰か見てたんじゃねぇか?俺が投げるところ”って言って、急に指名かからないかなって。あれ、なんでしょうね?野球人あるあるですよね。ドラフトの日ドキドキしてるって」と明かして、2人で笑い合った。

     また、石橋は「高校3年生の夏、西武ライオンズのテスト受けましたよ」とプロ入りを目指して入団テストを受けたことを振り返った。そこで「10人ぐらい並んで投げれるブルペンで10球ぐらい投げましたかね。後ろに根本(陸夫)さんが(腕を組みながら)見てて。10球ぐらい投げたら“はーい、君。オッケー”って」と軽くあしらわれたという。

     この結果で「これで僕はプロ野球選手を諦めました。決着つきました」と明かした。

    (おわり)

    【【芸能】石橋貴明 プロ野球選手を諦めた瞬間 西武入団テストで根本監督が「はーい、君。オッケーって」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2023/07/09(日) 18:51:12.97 ID:TQRNnePjp
    視聴者もそう思ってる

    【とんねるず石橋貴明「スポーツ王は野球BANだけでやりたい」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2022/10/31(月) 23:27:00.70 ID:a+4ELIKq0HLWN
    ソースは貴ちゃんねるず

    【【朗報】杉谷拳士、石橋貴明の事務所にドラフト1位指名される】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20220502-00000004-jct-000-3-view
    1: Red★速報 2022/05/05(木) 20:54:31.29 ID:CAP_USER9
     お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明さん(60)が2022年5月1日放送の「日本生命presents石橋貴明のGATE7」(TBSラジオ)に出演し、4月24日のオリックス対ロッテ戦で佐々木朗希投手(20)に詰め寄った白井一行球審(44)について私見を述べた。

    ■「山崎投手のボールも結構、手が挙がらなかった」

     インターネットなどで物議をかもしたのは2回ロッテ守備のワンシーンだ。3点リードの2死1塁、カウント2ストライクからの外角ストレートがボール判定に。この間に1塁走者が盗塁を決め、直後に白井球審がマウンドに向かって行った。

     番組では冒頭から佐々木投手の話題に触れ、石橋さんは24日の試合は初回から球審の判定が辛かったと感じたという。

     石橋さんは「オリックスの山崎投手のボールも結構、手が挙がらなかったですよ。特に外の真っすぐ系の低めを取ってくれなくて見ていて『今日は(手が)挙がらないな、あそこ』と思っていた」と指摘し、「佐々木朗希君もちょっと『えっ』という顔をしたんですよ」と付け加えた。

     スポーツ紙などの報道によると、この一件に関して白井球審はノーコメントとし、佐々木投手は「僕は分からない」と語っており、両者の間でどのようなやりとりがあり、白井球審がマウンドに詰め寄った理由は明らかになっていない。

     映像で佐々木投手の表情を読み取った石橋さんは「別に審判を侮辱しているとかではなく、キャッチャーの松川君と『えっ』と笑っている。『今のダメかい』みたいな感じの表情だった」との感想を漏らし、「それが何回か続いて白井さんが『は?』となって」と説明した。
    「注目度も高いからグッと(白井球審の)テンションが上がって」

     白井球審の行動に関しては、インターネットなどで物議を醸し、野球解説者からも様々な意見が出た。その中で石橋さんは日ハムの「ビッグボス」新庄剛志監督(50)の意見に同調した。

     新庄監督は4月26日の試合前にメディアの取材に応じ、白井球審が取った行動について私見を述べた。メディア報道によると、新庄監督はイニングの合間に捕手や監督に「あの行為はないよ」と意見した方が良かったとの見解を示したという。

     このような報道を踏まえて石橋さんは「ビッグボスが言っていたのが一番、僕は心に響いた。やっぱりイニングが終わったときに本人に言うなり、ベンチに言うなりが正しかったんじゃないのかな。あのビッグボスの意見が、これが一番正しい対処の仕方だったんじゃないのかな」と語った。

     さらに「ちょっと注目されてたピッチャーの登板の試合だったがために注目度も高いからグッと(白井球審の)テンションが上がってああいうことになったのかなと思った」と推測した。

     なお、佐々木投手は試合翌日の4月25日に今季初めて出場選手登録を抹消され、最短での登録は5月5日となる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/15e0ce00275ae645226de40fbed40f0c14c488da

    【【ラジオ】石橋貴明、白井球審の「佐々木朗希詰め寄り」騒動に持論 「ビッグボスの意見が一番正しい対処」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2022/03/20(日) 08:45:04.89 ID:CAP_USER9
     「とんねるず」石橋貴明が20日放送のパーソナリティーを務めるTBSラジオ「日本生命presents 石橋貴明のGATE7」(毎週日曜・午前7時)に出演した。

     石橋は、広島からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた鈴木誠也外野手が18日にカブスと総額8500万ドル(約101億2000万円)の5年契約を結んだと発表したことを話題にした。

     鈴木の移籍について15日に日刊スポーツが「パドレスと基本合意」と報じた。この報道に石橋は「各スポーツ新聞は、パドレスだって書いてあったんで、誠也君にメールしたんですよ。『おめでとう』って」と明かした。これに鈴木から「ガセネタですって。すっげぇ早いレスポンスで『貴さん、ガセネタですから信用しちゃダメです』」と返信があったという。

     その上で「よくよく記憶を戻していったら、初めてその話になる前に『シカゴってどんなところですか?』って俺、聞かれたの」と明かし、これに石橋はシカゴは「寒いよ」などと答えたという。「その後に『じゃあアメリカはどこがいいですか?』って言われたから、カブスとかホワイトソックスとか聞かなかったけど、シカゴから来ているんだと、それを思い出して、ガセネタですって言ってカブス。すごい契約でしたね。5年100億。去年、広島からもらっていた年俸は3億1千万円だったんだから、桁違いですよ、メジャーは」と明かした。

     続けて「右のスラッガーが久しぶりにメジャーに挑戦すると言うことでどんな打撃を見せてくれるか楽しみです」と期待していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/08371d5b7861618543b8e124a9f50b8cb91dfdfd

    【石橋貴明、「パドレス移籍」報道で鈴木誠也から「ガセネタです」と返信があったことを明かす】の続きを読む

    このページのトップヘ