Red★速報

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    高校野球

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    1: Red★速報 2024/04/10(水) 14:54:19.42 ID:B7Wshd7y0
    低反発バット導入のメリット
    ・長打が出なくなったため走塁、バントやを駆使した攻撃が重要になり戦術の幅が広がる
    ・ロースコアの投手戦が増えた
    ・控え投手でもそれなりに抑えられるようになったためエースの負担が減少
    ・ホームランは真の強打者(今年の選抜はプロ注モイセエフの1本のみ)しか打てなくなりホームランの価値が大幅に上がった
    ・4番打者をかき集めたチームが勝てなくなった(金属時代は4番打者をかき集めれば勝てる)

    大成功やろ

    【【朗報】高校野球の低反発バット導入、大成功に終わってしまうwww】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/04/11(木) 17:14:13.61 ID:/Su97EON0
    っぱこれよな
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    1: Red★速報 2024/04/07(日) 20:11:43.84 ID:cdO26HxL0
    2年生として登録されている模様
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    【【悲報】夏を制した慶應高校のエース小宅、留年か】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/04/05(金) 11:47:54.02 ID:/nrx9KlL0
    投手

    ・小泉凛太郎 大阪福島シニア
    オリックスバファローズJr、MCYSA全米選手権大会日本代表、BFA U-15アジア選手権日本代表と華々しい経歴を持つ二刀流。
    投げては最速144キロ、打っては日本代表でも4番を経験。大谷翔平二世。

    ・石原慶人 大阪舞洲ヤング
    サイドスローから最速140キロの快速球。
    関西No.1投手との呼び声も。
    林昌勇を彷彿とする速球派サイドスローで低反発バットとの相性も抜群か。
    打撃も豪快で本塁打を量産する。
    倉敷国際少年野球大会では投打で格の違いを見せつけた。

    ・井上友吾 関メディベースボール学院ポニー
    ポニーリーグ全国選手権で優勝した関メディベースボール学院のエース。
    全国選手権ではMVPとなる活躍を見せた。
    U-14ポニー日本代表でもエース兼主軸打者として10年ぶりのワールドシリーズ制覇に貢献。

    【【高校野球】大阪桐蔭高校最強新入生2024年度版】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/04/02(火) 10:06:47.86 ID:QHuoD4io9
     第96回選抜高校野球大会第9日(28日、甲子園)は準々決勝が行われ、星稜(石川)、高崎健康福祉大高崎(群馬)、中央学院(千葉)、報徳学園(兵庫)が準決勝進出を決めた。今大会から新基準の金属バットが導入された影響からか、28試合を終わってわずか3本塁打とホームランが激減。高校野球ファンからさまざまな反響が寄せられている。

    今大会はここまで28試合を終えて、柵越えは第2日のモイセエフ・ニキータ外野手(愛知・豊川)、第5日の正林輝大外野手(鹿児島・神村学園)の2本だけ。第8日の境亮陽外野手(大阪・大阪桐蔭)のランニング本塁打を含めても本塁打はわずか3本。過去3年間、準々決勝までの試合で比較すると、23年は11本、22年は12本、21年は9本のホームランが出ており、今大会は明らかに減っている。

    試合を左右する一発が見られないと嘆く高校野球ファンは多く、X(旧ツイッター)では「例年なら入る打球も入らない…」「ヒットすら激減している」「さすがに少なすぎ」「バットの威力以上に将来が心配」と不安視するコメントが多く寄せられた。

    また甲子園といえば、超高校級と呼ばれたスラッガーが豪快な本塁打を放つのも魅力のひとつだったが「これでは選手権の中村奨成(広島・広陵)1大会6本塁打は超える人は出てこない」「清原(和博、大阪・PL学園)や松井(秀喜、石川・星稜)のような伝説級の怪物はもう見られない」と悲しむポストもあった。

    反発力を抑えた“低反発バット”は直径の上限が従来の67ミリから64ミリに変更。ボールをとらえる金属部分も3ミリから4ミリ以上と1ミリ厚くなった。これによって反発力が低減され、日本高野連によると、打球の初速は3.6%ダウン。飛距離も5~6メートル落ちる見込みだと言われていた。

    https://www.iza.ne.jp/article/20240328-4HMUSNDT2RBWXPSP42I6CIV7SM/

    【【野球】選抜高校野球 バット変更で本塁打激減 28戦でわずか3本に「清原みたいな怪物もう出てこない」とファン嘆き】の続きを読む

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