Red★速報

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    上田剛史

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    1: Red★速報 2021/12/01(水) 21:35:23.53 ID:05THN3KFM
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    【【朗報】元ヤクルト上田 現役復帰】の続きを読む

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    1: Red★速報 2021/10/11(月) 23:16:29.21 ID:FV9CPUfwa
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    【【悲報】ヤクルト上田、ヤクルト公式のフォロワー数を抜きそう】の続きを読む

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    1: Red★速報 2021/09/13(月) 16:23:58.91 ID:QyAtzWNXM
    https://twitter.com/tsuyoshi8509/status/1437273934135640064?s=21


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    愛されキャラではあったんやね
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【元ヤクルト上田剛史さん、謎の力でチームを掌握していた】の続きを読む

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    1: Red★速報 2021/07/07(水) 23:26:52.91 ID:CAP_USER9
     元ヤクルトの上田剛史さん(32)が7日、自身のYouTubeチャンネルで、6日のヤクルト―阪神で両軍が一触即発になった阪神の二塁走者・近本の「サイン盗み疑惑」について「高校生がやっても怒られてしまう行為。プロがそんなことをするかな。やってるやってないに関係なく、二塁走者が手を動かしていたことは捕手の構えたところを教えていると疑われても仕方ない」と見解を示した。

     上田さんは「二塁走者は投手を見ながら一塁を視界に入れる。足の速い近本選手は三盗の可能性を含めて投手とのタイミングを見て横に動くこともある」と話したが、ヤクルトベンチから見れば手を動かしていれば「教えているのか」と怒るのも仕方がないと指摘。一方、やっていなければ阪神側が逆に怒るのも仕方がないと、互いのベンチの雰囲気を推測した。

     また、走者の動きを指摘したヤクルトの三塁・村上について「あれだけ怒るのは珍しく、負けたくないという気持ちの現れ。あの年齢(21歳)で自分から抗議する選手はいないけど、中心選手としての姿勢を見せたことでチームの士気を高めた」と評価した。

     上田さんは、雨上がりで湿気の多いグラウンドで、メガネが曇った走者が手を動かして空気を入れようとした行為に怒った投手が、打者に危険球を投じたという現役時代の思い出話を披露。「ランナーが手を動かすのは走るときだけ。リードは足を使ってするもの」と締めくくった。
    中日スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d14acdacca1d27c91884a1b758db990cfb714e53

    【【野球】元ヤクルト・上田剛史さん、阪神の“サイン盗み疑惑”に「プロがそんなことするかな」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2021/06/22(火) 00:33:07.47 ID:s4DL6/hg0
    元ヤクルト・上田剛史氏が20日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。
     今回の動画で上田氏は、「大量点差でリードするチームは盗塁をしてはいけない」、「投手に対して内角攻めをしてはいけない」、「奪三振、本塁打の際に過度に喜びを表してはいけない」といった球界の不文律をテーマにトーク。自身が現役・ヤクルト時代(2007-2020)に見聞きした不文律破りの事例を語った。

    その中で、上田氏は当時プロ1年目・18歳だった2007年のある二軍戦で、大量点差で盗塁をしてしまったというエピソードを明かす。その試合はヤクルトが「13-1」で勝っていたというが、終盤に代走で出場した上田氏は二盗を敢行。相手捕手が投げるそぶりを見せなかったため楽に成功し、上田氏は「やった盗塁だ!」と心の中で喜んでいたという。

     ところが、上田氏は具体的な名前は触れていないが、二盗直後に敵選手から「お前何盗塁してんねん」と詰め寄られる。「はい?ダメなんですか?」と上田氏が聞き返すと、その敵選手は「お前今何回やねん。何点差や」、「お前何で盗塁してんねん、こんな状況で」とさらに怒ってきたという。

     それまで不文律については全く知らず、攻撃終了後にベンチに帰った後にコーチから大差リードの場面で盗塁をしてはいけないと教えられたという上田氏。それでも、「何でダメなん?」、「ほんなら何の(ための)代走なん?」と疑問はぬぐえなかったと明かした。

     「球界の不文律は試合に敗北しつつある相手をさらにおとしめることや、大勢が決した試合でいたずらに成績が上積みされることを防ぐために形成されていったとされていますが、不文律破りを犯すと闘志に火が付いた相手側から報復死球や猛反撃を受けるリスクもあります。直近の事例といえるのが、2020年11月5日のヤクルト対阪神戦。同戦では『6-1』とヤクルト5点リードの2回表2死一塁の場面で、ヤクルト・村上宗隆が二盗を敢行。その後2死一、二塁となった後に二走・村上、一走・宮本が重盗を成功させ2死二、三塁となると、さらに三走・村上が二塁牽制のすきをついて本盗を決め1点を加えました。ただ、これを受けた阪神側は村上の本盗直後に打席の西浦直亨に死球を与えると、その後3~5回にかけ7点を奪い最終的に『7-8』で逆転勝ち。村上は球界では41年ぶりに1試合で二盗、三盗、本盗を全て決めた選手となりましたが、一部ファンからは『余計なことするから負けたんだ』と批判も挙がりました」

    【元ヤクルト・上田氏が現役時代に受けた恫喝を明かす「何でダメなん」 自身のプレーがトラブルに発展】の続きを読む

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