Red★速報

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    侍ジャパン

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    1: Red★速報 2024/03/14(木) 11:42:38.39 ID:bcYORsVt0
    TBS   24/3/06(水) 19:00-180 個人4.8% 世帯7.9%
    テレビ朝日 24/3/07(木) 19:01-119 個人5.3% 世帯9.0%

    https://www.videor.co.jp/tvrating/

    【【悲報】侍ジャパン欧州代表戦の視聴率7.9%、9.0%】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/02/14(水) 23:36:53.25 ID:bqNQtCfR0

    【侍ジャパン井端監督「明大・宗山の守備は源田レベル。打撃は鳥谷レベル」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/02/01(木) 18:05:38.32 ID:tA3gDybh9
     NPBエンタープライズは1日、3月6、7日に行われる「カーネクスト侍ジャパンシリーズ2024」日本―欧州代表(いずれも京セラドーム)の中継局を発表した。

     6日の第1戦(試合開始午後7時)はTBS系列で午後7時から午後10時まで。午後10時以降はBS―TBSでリレー中継する。
     7日の第2戦(試合開始午後7時)はテレビ朝日系列で午後6時50分から午後9時まで。午後9時以降はBS朝日でリレー中継する。

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/02/01/kiji/20240201s00001004539000c.html

    【【野球】3月6、7日の侍ジャパン―欧州代表 6日はTBS、7日はテレビ朝日が地上波で中継】の続きを読む

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    1: Red★速報 2023/12/10(日) 17:53:20.90 ID:I6XIlyS99
    侍ジャパンの井端弘和監督が10日、さいたま市内のグラウンドで「NIPPON EXPRESS×SAMURAI JAPAN野球教室」に金子ヘッドコーチ、吉見投手コーチと参加。ユニホーム姿で、守備を中心に子供たちに指導した。

     この日、エンゼルスからFAの大谷翔平投手(29)がドジャースと史上最高額の10年総額7億ドル(約1015億円)で契約合意に達したことを受け「子供たちがどんどん憧れてくれれば、日本の野球界も盛り上がると思いますし、いい選手も出てくるんじゃないかと思います。素晴らしいことだと思います」と語った。

     世界中から驚きの声が上がっている契約の金額については「凄すぎて、イメージがわかない」と笑ったが、「言い方は悪いかも知れないけど、“稼げる”職業だということは大谷選手がどんどん言ってもらえれば、間違いなく子度たちは認識する」と意義を語った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/912f9f524131e6fe1c38e531bd409548efb2f3ef

    写真
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231210-00000273-spnannex-000-7-view.jpg?pri=l&w=640&h=481&exp=10800

    【【野球】侍・井端監督 ドジャースと契約の大谷に「子供たちが憧れてくれれば野球界も盛り上がる」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2023/11/20(月) 07:14:15.44 ID:VKccEqax9
    4か国の代表で争われた「アジアプロ野球チャンピオンシップ(CS)」が19日まで東京ドームで行われ、井端弘和監督(48)率いる侍ジャパンが2017年に続く2連覇を飾って幕を閉じた。各国代表は今後に向けてそれぞれ課題と収穫を得た。その一方で大会を見守ったMLB関係者の間からは、国際大会の〝主流〟からズレたルールでの試合運営に疑問の声も上がっている。

     アジア地域の若手選手育成を目的とし、第1回大会は2017年に行われた。新型コロナ禍の影響もあって中断され、今回が2度目の開催となった。「アジア最強」の称号を手にしたのは前回大会に続いて日本代表。初陣となった井端ジャパンは無傷の4戦全勝で頂点まで駆け上がった。

     今大会のチーム編成は24歳以下が中心でオーバーエイジ枠は3人。侍ジャパンは幸先よく船出した格好だが、来年11月10日から開催される第3回「プレミア12」に向けてクリアするべき課題もありそうだ。昨今の野球界で目まぐるしく変化する国際大会のルールへの適応もその一つ。最たる例は試合時間の短縮を目的とし、投球間隔に制限を設ける「ピッチクロック」だろう。

     今大会の規則には、延長戦でタイブレークを導入することやリプレー検証などについて明記されたが、投球時間への制約については触れられなかった。MLB関係者は「もうMLBや他国の国際大会では必ず両軍ベンチや内野から分かる位置にタイムが掲示されるが、なぜタイム計測を公にしないのか…」と首をかしげていた。実際に「ピンチの時など、明らかに間合いが長い場面が何度かあった」とも語った。

    「ピッチクロック」は今や国際大会の主流となっており、19年の「プレミア12」をはじめ21年の東京五輪でも採用された。メジャーでも今季から導入され、走者がいない場合は「15秒以内」、走者がいる場合は「20秒以内」。WBSC主催の「プレミア12」でも走者なしの場合のみ「20秒以内」と規定されている。

     規定の時間を超えれば1度目は投手に警告、2度目からは自動的に1ボールが追加される。一方の打者側も制限時間の5秒前までに打席に入るなどが定められ、同様に警告や1ストライクの〝ペナルティー〟が科せられる。

     しかし、今大会ではそうした規定はなく試合に何らかの影響を及ぼすこともなかった。MLB関係者は「投手はむしろペナルティーを1度は食らったほうがいいくらい。良い悪いではなく、自分の動作間隔に対してのもの。規定内に投球をするための、意識を植えつける意味でもね」と指摘。メジャーでも「ピッチクロック」に慣れるまでは〝時間オーバー〟となり、ペナルティーを食らう投手が続出した。それだけに〝前向きな失敗〟は今大会で経験しておくべきだったというわけだ。

     来季のNPBで「ピッチクロック」が採用されるかどうかは決まっていないが、来秋の「プレミア12」では導入される公算が大きい。今大会はまさに「プレミア12」もにらんだ位置づけの大会だっただけに、より〝本番仕様〟の予行演習となればさらなる収穫を得られたのかもしれない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7d103029866cbd8da469d798ab4317fa2db5e79b

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