清田育宏、BC埼玉武蔵のコーチ就任「私の持ってる全てを伝えたい」 2024年03月22日 カテゴリ:独立リーグ 1: Red★速報 2024/03/20(水) 12:14:42.81 ID:8ULEytKD0 https://news.yahoo.co.jp/articles/bcf9bbebf0f8bce446e8fd8a3b34c25000849e4d 【清田育宏、BC埼玉武蔵のコーチ就任「私の持ってる全てを伝えたい」】の続きを読む タグ :#野球#独立リーグ#清田育宏#BC埼玉武蔵
現役通算24年 正田樹が現役引退 2023年11月11日 カテゴリ:OB/その他 1: Red★速報 2023/11/07(火) 02:53:18.88 ID:YsOAaK6g0 四国アイランドリーグplusの愛媛は6日、正田樹投手兼投手コーチが今シーズン限りで現役を引退することになったと発表した。1999年の夏の甲子園で優勝投手にも輝き、NPB、台湾、米国、独立リーグで投げ続けた42歳がグラウンドを去る。 正田は桐生第一(群馬)3年次、夏の甲子園で優勝投手となり1999年のドラフト1位で日本ハムに入団。3年目の2002年には9勝11敗、防御率3.45の成績でパ・リーグ新人王に輝いた。その後、2007年には阪神にトレードで移籍も、2008年に戦力外通告を受けて退団した。 2009年からは、活躍の地を台湾に求め2シーズンにわたり先発ローテの一員として活躍。1年目には最多勝と最多奪三振のタイトルを獲得した。2011年の米マイナーとBC新潟を経て、2012年にはヤクルトに入団して日本球界に復帰。2013年のオフに再び戦力外通告を受けると、2014年途中から活躍の場を四国IL・愛媛に移した。 愛媛では通算10シーズンに渡り活躍し、最優秀防御率は3度(2014年、2015年、2017年)獲得、2015年にはMVPに輝く活躍を見せた。2022年からは投手コーチも兼任。NPB通算25勝を誇る経験と、3か国でプレーした知識を若手に伝えていた。 【現役通算24年 正田樹が現役引退】の続きを読む タグ :#野球#独立リーグ#正田樹
戦力外通告を受けた元投手 女性更衣室侵入の疑いで現行犯逮捕 2023年10月27日 カテゴリ:独立リーグ 1: Red★速報 2023/10/25(水) 23:16:21.54 ID:vM/NEzf+9 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bsn/798514?display=1 新潟県長岡市内のスポーツ施設の女性更衣室に侵入したとして、新潟アルビレックス・ベースボール・クラブの元投手の男が現行犯逮捕されました。 男は11日に、戦力外通告を言い渡され、退団していました。 建造物侵入の疑いで24日に現行犯逮捕されたのは、長岡市水梨町の自称無職、 小林駿容疑者(22)です。 警察によりますと、小林容疑者は24日午後11時ごろ、長岡市内のスポーツ施設の女性更衣室に正当な理由なく侵入した疑いがもたれています。調べに対し、小林容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。 小林容疑者は新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(アルビBC)の元投手で、アルビBCによりますと、今月11日の戦力外通告で退団が決まっていたということです。チームは25日に退団を発表しました。 数日前にスポーツ施設関係者からの相談をうけて捜査をしていたということで、警察は余罪についても調べる方針です。 【戦力外通告を受けた元投手 女性更衣室侵入の疑いで現行犯逮捕】の続きを読む タグ :#野球#独立リーグ
【朗報】独立リーグにMAX157km/hのドラフト候補が現れる 2023年10月02日 カテゴリ:独立リーグ 1: Red★速報 2023/09/29(金) 07:25:20.55 ID:67VZYlW+d 独立リーグに快速球右腕が現れた。 日本海リーグ所属の富山でプレーする大谷輝龍(ひかる)投手(23)は最速157キロの直球が武器。 ドラフト会議まで1カ月を切る中、“北陸のオオタニサン”がプロのスカウトから注目を浴びている しなやかなフォームから放たれたボールがうなるように捕手のミットに収まる。 直球は最速で157キロ、常時でも150キロ台を計測。 北陸屈指の豪腕の大谷は「分かっていても打たれないような直球を投げるのが理想。 この1年間で技術的にもメンタル的にも大きく成長できた」と胸を張る。 https://www.chunichi.co.jp/article/778097 【【朗報】独立リーグにMAX157km/hのドラフト候補が現れる】の続きを読む タグ :#野球#独立リーグ#大谷輝龍
【朗報】元DeNA松尾大河、九州独立リーグ史上初のシーズン100安打達成 2023年09月22日 カテゴリ:独立リーグ 1: Red★速報 2023/09/19(火) 11:17:10.52 ID:9PwJR9pWd 【9月16日 ダブルヘッダー第1試合 北九州下関フェニックス11×-10大分B-リングス ダイハツ九州スタジアム】 北九州下関フェニックスの大河(松尾大河)内野手が、今季創設3年目のプロ野球独立リーグ「ヤマエグループ九州アジアリーグ」で初となるシーズン100安打を記録した。 16日に行われた大分B-リングスとのダブルヘッダー第1試合の4回裏だった。前の打席で中越え三塁打を放ち王手をかけていた大河は、2アウト一、二塁からの左前適時打で今季安打数を大台に乗せた。 このタイムリーで2点差に迫ると、勢いづいたチームは直後に追いついた。その後も試合はもつれて最終回(ダブルヘッダーのため7イニング制)へ。 7回表に大分B-リングスが内川聖一内野手(元DeNA、ソフトバンク、ヤクルト)のタイムリーなどで10-10と追いついたが、7回裏ノーアウト一塁から北九州下関フェニックスが宇土憲伸郎内野手のサヨナラ三塁打で大乱打戦を制し、大河の記録に花を添えた。 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/cccf129889a43f097867a3169deb89992d452404 【【朗報】元DeNA松尾大河、九州独立リーグ史上初のシーズン100安打達成】の続きを読む タグ :#野球#独立リーグ#松尾大河