Red★速報

2ch(2ちゃんねる)の野球記事のまとめサイトです。野球の話題を中心にまとめサイトを更新しています。1日に何度か投稿される予定です。ブログの相互リンク&相互RSS募集中。

    赤星憲広

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2023/08/27(日) 13:03:53.74 ID:c1pUPFmpr
    今のどのチームも赤星憲広が居れば優勝出来るだろ

    【赤星憲広とかいう日本野球史上最強リードオフマン】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2023/04/25(火) 11:40:47.05 ID:LBFae1n6M
    https://news.yahoo.co.jp/articles/85be06ac06a4718e02275b71b7e137d9bd70d71f

    相手チームの投手が降板する際に合唱される「蛍の光」については苦言を呈した。「あれはダメでしょ、相手に失礼でしょ、って選手時代からずっと思っていた」とした。

     SNSで選手を中傷する時代性についても嘆いた。自身の現役時代は、ヤジに怒ってフェンスをよじ登ったり、ヒーローインタビューで怒りをあらわにしたエピソードで知られる。「キレちゃってましたね」と大笑いで振り返り「直接言ってくれれば直接言い返していたし、それもある意味コミュニケーションをとっていたと思っていたので」とし「今はSNSで本当にすごい中傷があるので、阪神に限らず、12球団全部そう」と案じた。

    【【悲報】赤星憲広「阪神ファンの蛍の光は相手に失礼と現役時代から思ってた」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2023/02/08(水) 16:48:28.60 ID:Su+Kgb37M
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2f9e174eb6c604555020b179cc957135566a89c8

    打席付近に左打ちの俊足5人が集められた。中野拓夢、植田海(両打ち)、島田海吏、近本光司、小幡竜平である。

     何かあると思い、ポケットからストップウオッチを取り出した。

     阪神・宜野座キャンプでの臨時コーチに赤星憲広(本紙評論家)を招いての走塁教室初日。打席でバットを持ち、トスした球を実際に打って、一塁に駆け抜ける。そのタイムを計ってみた。

     1本目は皆、引っ張っていた。2本目は三遊間方向に当てて転がした。ソフトボールの「スラッシュ」、いわゆる「走り打ち」の格好だった。見た目にも明らかに2本目の方が速い。手もとの計測で中野、植田、小幡は0秒5以上速かった。

     1本目は平均4秒27、2本目は3秒84。0秒43“も”短縮されていた。塁間27メートル43を4秒00で走るとすれば秒速6メートル86。0秒43を距離に直せば2・95メートルにもなる。この差は大きい。間一髪やあと1歩どころか、2歩ほど差があることになる。

     「朝のミーティングでオレが言うたんや」と監督・岡田彰布の提案だった。「近本は振り切る。あんまり走り打ちみたいなのは見ない。あの足があったら内野安打ももうちょっとな……」

     昨季の内野安打数を見ると、近本は18本で154安打のうち11・7%だった。チーム最多は中野の20本で12・7%。赤星が現役時代は相当で、通算1276安打中、内野安打は288本、実に22・6%を占めていた。

     「走り打ち」のタイム計測を赤星は「あれは僕ではなく監督の発案」としたうえで「こんなにも違うんだ」と驚いた。

     岡田は言う。「きっちり打ちたいのは分かるけど、追い込まれて、左対左で難しいボールが来て、ちょんと走り打ちで(一塁)セーフやったら、チームにプラスやし、自分の打率も上がる」

     「走り打ち」は「当て逃げ」とも呼ばれ、左打者の打撃指導では禁じ手の一つだ。だが2ストライク後の難球対応では金本知憲(本紙評論家)も「ボテボテを狙う」と話していた。金本は1002打席無併殺打のプロ野球記録を持つ。岡田は中野の昨季併殺打9本を例にあげ「三遊間打ったらゲッツーない」と「走り打ち」の効用をあげる。

    【【阪神】赤星「僕ではなく監督の発案」臨時コーチとして走り打ちのタイム計測指導】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2022/10/30(日) 08:20:27.28 ID:X26202MV0
    普通に二流選手で草

    【赤星憲広(9年) .295 3本 出塁率.365 OPS.705 ←こいつがレジェンド扱いされる理由、マジで謎】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2022/09/18(日) 09:20:08.40 ID:1hI0q+JNd
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0d22cd48d781ccdab0c54c9849599ff6e30587e7

     【赤星憲広 視点】西勇は悔いを残す一球だったのではないか。6回、中田に被弾した140キロの直球だ。梅野は外角に構えていたが、シュート気味に真ん中へ。それまで同様に内角を厳しく攻めていれば結果はどうだったか。

     西勇は前回2日の対戦から中田には徹底して内角を攻めて抑え、この日の第1打席でも内角シュートを軸に打ち取った。4回の第2打席でも内角攻め。2ボールの後、3球目を詰まりながら中前に落とされた。

     6回が3度目の対戦。内角攻めを続けるのか、1つの安打で変更するのか、注目していた。配球なので何が正解かは難しい。コントロールミスも重なった。ただ、これまで通り内角球を攻略されたのなら仕方がないが、外角を狙った一球を仕留められたので悔いはあると思う。

     この1敗で優勝の可能性が完全消滅した。シーズンを通して波に乗りきれなかった要因の一つに、主力選手のポジションが流動的だったこともあると思う。特に打線の中心となる大山と佐藤輝の2人は固定した方がいい。佐藤輝が右翼なのか、三塁なのかは監督の考え次第だが、どちらかに決めた方が意識の持ち方も変わってくるし、打撃にも好影響を与えると思う。

     今年は一塁、三塁、右翼、左翼を守った大山もしかり。先発オーダーを組む上で多くのポジションを守れる方が助かるが、優先順位として、まず近本と大山、佐藤輝の3選手を軸にして、その後に他の選手や外国人選手を動かすべきだろう。

    【赤星「阪神が弱いのは守備コロのせい せめて大山佐藤は固定しろ」】の続きを読む

    このページのトップヘ